| <家電製品>省エネチラシが効果大 量販店売り上げ倍増 |
|
|
経済産業省が、家電製品の省エネルギー度を紹介するチラシの効果を調べたところ、チラシの配布地域で対象製品の売れ行きが大幅に伸びたことが分かった。同省環境調和産業推進室は「省エネ製品の特性を消費者に伝える上で、チラシは有効な手段」と評価している。 実験は、同省の「環境コミュニケーション普及事業」の一環で、昨年10月に実施した。対象の家電製品は、季節による売れ行き変化が小さな食器洗い乾燥機を選んだ。家電量販店の「ヤマダ電機」(本社・前橋市)の協力を受け、「環境効果を示す新聞折り込みチラシを配布したうえで店頭に看板を設置する店舗」「店頭に看板を設置するだけの店舗」「何もしない店舗」に分け、実験前の売り上げと比べた。 新聞折り込みチラシは、「楽してエコ!」と大きな文字を印刷。値引きや安売りといった内容は一切なく、節水など省エネルギー効果のみを訴えた。店頭の看板にも「楽してエコ!」のロゴを大きく示した。 その結果、折り込みチラシと店頭看板を実施した2店舗(千葉・埼玉)で、実験後1週間の売れ行きが実験前の約2.2倍に伸びた。一方、看板設置だけの店舗や何もしない店舗は、ほとんど変わらなかったという。 一方、同時に実施した過去1年間に食器洗い乾燥機を購入した消費者500人へのアンケートでは、8割以上の人が購入動機について「食器の片付けの手間を減らすこと」と答えており、環境改善効果は「副次的」な判断基準であることがうかがえた。 最近、省エネなど環境改善効果をうたう製品が増えているが、従来製品に比べ価格は高いのが一般的。同省の委託を受け、実験を実施した電通の安川良介・CSR室プロジェクトマネジャーは「環境チラシの効果は予想以上だった。消費者が求める『快適さ』と一緒に訴えれば、より効果がありそうだ」と話している (2006.8.21/毎日新聞)
| |
|
8月21日(月)20:29 | コメント(0) | 社会 | 管理
|
| 亜熱帯化 日本列島で現実味 各地で南方原産の生き物 |
|
| 「日本列島の亜熱帯化」が現実味を帯びてきた。強烈な集中豪雨が夏場に頻発し、南方原産の生き物が各地で見られる。地球温暖化の影響を指摘する専門家も多い。日本の自然に何が起きているのだろう。【野島康祐】 ◆南方の昆虫が関東に ケヤキやイチョウなどの葉が茂る東京・上野公園。ここ数年、「ジャー、ジャー、ジャー」というクマゼミの声がよく聞こえるようになった。 東京医科歯科大の藤田紘一郎名誉教授(熱帯医学)は「クマゼミなどの南方原産の虫が関東各地でも暮らせるようになっている」と指摘する。東京都八王子市の高尾山(標高599メートル)では3年ほど前から毎年、アジアやアフリカの熱帯、亜熱帯地域に広く分布する「ツマグロヒョウモン」というチョウが見られるようになった。 藤田教授が「驚いた」と話すのは昨年末の出来事だ。千葉県船橋市にあるマンション4階のベランダで採取された1匹の蚊の標本が届いた。藤田さんが調べると、雌のイエカで、産卵のため吸血していた。「蚊は9、10月には寒くて死ぬ。昨年末は寒い日が続いたのに、関東で越冬しようとしていた」と藤田さん。 ◆海でも 海中の異変は顕著だ。「本州では産卵しない」と言われていた熱帯魚のクマノミが伊豆半島で繁殖し、相模湾でゴマサバの漁獲量が増えるなど、本来なら南の海でしかすめない魚が関東周辺に北上していることがここ数年、確認されている。半面、海が低温でないと繁殖できないマイワシが日本近海で減り「高級魚」になったのも、海水温の上昇が一因といわれる。 東京湾の生物調査を続けている東京都島しょ農林水産総合センターによると、東京湾では2年前から、ミドリイガイ(東南アジア原産)やチチュウカイミドリガニ(地中海原産)などの外来種が頻繁に見つかっている。 04年11月には東京・お台場で、国内で初めて「上海ガニ」(チュウゴクモクズガニ)の成体2匹が発見された。こうした東京湾の外来種の「運び屋」は外洋船舶と見られる。船のバランスを取るために必要な水を南の海で積み、東京湾で放出。かつては生息できなかった生物が最近は生き延びているのだ。同センターの小泉正行主任は「東京湾は、世界中の海中生物が交流する。湾内の状況に適応し、生きながらえる種類が増えるかもしれない」と予測する。 ◆集中豪雨の多発 今年の梅雨末期、長野県や南九州が集中豪雨の大きな被害を受けた。集中豪雨の多発は、水蒸気量の増加とも関係がある。気象庁海洋気象情報室によると、日本近海の最近の海水温は20~28度と、例年に比べ0.5~3度高い。その分、海面から蒸発する水蒸気の量が増えているとみられる。 ニュース情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)に出演する気象予報士、根本美緒さんは「東京・代官山ではハイビスカスが自生しています。水蒸気量が増え、今後、強力な台風が発生しやすくなるとも考えられる。日本は亜熱帯化しつつあるのでは」と心配する。 一方、神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市)の瀬能宏主任研究員(魚類分類学)は、外来種の定着と地球温暖化の関係について「1、2年だけの調査ではなく、何十年か調査を続けないと大きな状況は分からない」と慎重だ。 (2006.8.21/毎日新聞)
| |
|
8月21日(月)19:54 | コメント(0) | 社会 | 管理
|
| 「98万円振り込め」急増=都内、詐欺被害3億円超か-警視庁が注意呼び掛け |
|
|
「98万円を振り込んで」。東京都内でこう金額を指定する振り込め詐欺が急増している。警視庁によると、4月以降の4カ月間で166件が確認され、被害総額は3億円を超えるという。 捜査幹部は「100万円を超えると金融機関で目立つからではないか。(比較的小額で)振り込みやすい金額を設定しているのかもしれない」と分析。複数グループが犯行を繰り返しているとみて、注意を呼び掛けている。 (2006.8.21/時事通信)
| |
|
8月21日(月)19:53 | コメント(0) | 社会 | 管理
|
| 「98万円振り込め」急増=都内、詐欺被害3億円超か-警視庁が注意呼び掛け |
|
|
「98万円を振り込んで」。東京都内でこう金額を指定する振り込め詐欺が急増している。警視庁によると、4月以降の4カ月間で166件が確認され、被害総額は3億円を超えるという。 捜査幹部は「100万円を超えると金融機関で目立つからではないか。(比較的小額で)振り込みやすい金額を設定しているのかもしれない」と分析。複数グループが犯行を繰り返しているとみて、注意を呼び掛けている。 (2006.8.21/時事通信)
| |
|
8月21日(月)19:53 | コメント(0) | 社会 | 管理
|
| 元近鉄&巨人の石井浩郎氏が12歳下モデルと再婚へ |
|
|
近鉄や巨人で活躍した元プロ野球選手、石井浩郎氏(42)が、交際中のモデル、舩木可絵さん(30)と再婚することが20日、分かった。日本テレビ系「ザ・サンデー」にそろって出演し、近く入籍することを明らかにした。
石井氏は「初対面で(横浜の)石井琢朗さんに間違えられて、感じの悪い人だと思った」と笑わせ、舩木さんは「好き嫌いがなく、何でもたらふく食べて頼りがいがあるところにほれました」。
石井氏は1997年にシンガーソングライター、岡村孝子(44)と結婚し1女をもうけたが、2003年に離婚している。
(2006.8.21/ZAKZAK)
| |
|
8月21日(月)18:38 | コメント(0) | 社会 | 管理
|