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<熱中症>九州で2人死亡 各地で今年最高気温



 東北地方で停滞する梅雨前線の南側に暖かい空気が流れ込んだ影響で、13日は東北を除く各地で気温が上昇し、真夏並みの暑さとなった。大分県日田市で36.9度、佐賀県白石町で36.6度を観測したのをはじめ、東京・大手町33.2度、名古屋市34.1度、大阪市33.6度、札幌市でも29度など、各地で今年の最高気温を更新した。この暑さで、長崎市と佐賀県嬉野市で計2人が死亡するなど、熱中症で病院に運ばれる人も相次いだ。
 13日午後3時ごろ、長崎市内に住む女性(83)が家族の通報で、救急車で病院に運ばれたが、間もなく死亡した。午後7時ごろには嬉野市の畑で、87歳の男性が倒れているのが発見されたが、まもなく死亡が確認された。いずれも熱中症とみられている。
 川崎市中原区の等々力球場では午後3時ごろ、神奈川県立横浜桜陽高の野球部員5人(1年生3人、2年生2人)が県立愛川高との試合後、めまいなどを訴えて救急車で病院に運ばれた。いずれも軽い熱中症だった。
 東京消防庁によると、東京都内では午後5時までに30~89歳の計12人が熱中症で病院に運ばれた。八王子市内で草むしりをしていた男性(47)は症状が重いという。
 気象庁によると、この暑さは14日も続く見込みで、予想最高気温は名古屋市35度、東京・大手町、大阪市、福岡市はいずれも33度となっている。
(2006.7.13/毎日新聞)



7月13日(木)23:54 | コメント(0) | 社会 | 管理

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